【ご報告】9月番町寄席「ボーイズバラエティ」

2013年9月9日

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心なしか秋の気配を感じられた9月6日(金)昼下がり。奇数月にお贈りしている番町寄席を開催いたしました。
9月は、ボーイズバラエティ協会のみなさまによる出張寄席。想像通りの楽しい会となりました。

先ず、漫談の林家らっきょさんの登場。今回はご自分のステージ以外にご案内役でも活躍してくださいました。

らっきょさんの芸は・・・・^^元気です!img20130909boys01ご挨拶代わりにステージを飛び跳ねてくださいました。ダンス?でしょうか。。。
これは、「目を覚ませ~」の合図でしょうか?若さが弾けるステージでした。

 

img20130909boys02続いてのステージは、かんからソングの岡大介さん。かんからソングとは、缶で作った三線のことです。これは、決して岡さんがイタズラで作った楽器ではなく、実は戦争に関係した歴史があるそうです。

<かんから三線~岡さんの説明から抜粋~>
地上戦が行われた沖縄では、戦争が終わった後も物資が少なく、人々の心の支えは唄と三線でした。でも、三線の多くは戦火に失われてしまいました。
そこで、人々はアメリカ軍のベッドの枠と支給される食料の缶詰とで三線を作って楽しいんだということです。

img20130909boys05沖縄の人々の逞しさと音楽を愛する心が伝わってきます。
さて、このかんから三線を使って演奏する曲は当然沖縄民謡・・・、いえいえ実は、「骨まで愛して」「お富さん」「お座敷小唄」など明治大正演歌、昭和歌謡をビックリする良い声で歌って下さいました。

img20130909boys03さて、続いてはお待ちかね「くれないぐみ」のお二人です。目にも鮮やかなグリーンの新しいコスチュームで登場です。ボケの紅ちかこさんとツッコミの紅じゅんさん、このお二人のテンポ良い掛け合いに会場が一気に盛り上がりました。

細いけれどもドンと落ち着いた雰囲気のじゅんこさんと丸い身体でリス(少し可愛く言ってみました)のようにクルクル動き回るちかこさん。見ているだけでも楽しくなるコンビです。芸達者なお二人の南京玉すだれも息ピッタリでお見事でした!
お二人は結成25周年になるとのこと。・・・お幾つなんでしょうね?

img20130909boys04今回トリを飾りましたのは、ボーイズ芸の「アンクルベイビー」。ボーカルの瞳ショージさんとギターの大川ひろしさんによるお笑い歌謡ショーです
怖そうなお顔(失礼!)の瞳ショージさんですが、本当に良い声。みなさま聞き入っていらっしゃいました。お人良しそうな大川ひろしさんとのコンビがまた絶妙です。お笑いの繋ぎが歌なのか?歌の間としてのお笑いなのか・・?そう言えば、歌自体がお笑い(替え歌など)になるときもあります。音楽の延長のようにしゃべりもリズミカルです。ボーイズというジャンルは奥深いです。

みなさん楽しんでいただけましたか?

ボーイズバラエティ協会のみなさまによる出張寄席は次回1月を予定しています。また、11月の番町寄席は、落語を予定しております。
11月、1月の「番町寄席」をどうぞお楽しみに~♪

<出演>
漫談 林家らっきょ
かんからソング 岡 大介
お笑いバラエティ くれないぐみ
歌謡漫談 アンクルベイビー