2月の”いきコン” 杵屋邦寿一人歌舞伎「黒塚」

2018年1月16日

昨年4月に大好評を得た「一人勧進帳」を記憶している方も多いかと存じます。

長唄三味線奏者の杵屋邦寿さんによる一人歌舞伎。「弾く・語る・唄う・話す」を一人で演じます。

 今年は「黒塚」の登場です。

 さて、黒塚(くろづか)は、福島県二本松市(旧安達郡大平村)にある鬼婆の墓のこと。その鬼婆にまつわる伝説です。野原に1人住む老婆。諸国行脚の僧・阿闍梨祐慶(あじゃりゆうけい)の一行に宿を貸す。僧の一行に哀れな身の上話をするが、決して見てはいけない部屋がある。しかし、好奇心に駆られた荷物持ちが…。哀しみの果てに鬼となった女の憂いと怒りの凄まじさ。これを一人でどう演じてくれるのでしょうか。

…と、あまり無粋な解説は止めておきましょう。杵屋邦寿さんが解説付きで分かり易く演じて下さいます。

たった一人で他に類を見ないライヴ



その三味線の音色、胸に突き刺さる語り、心に響く唄、そして話し

杵屋邦寿の創りだす世界を是非ご堪能ください。

 

「いきいきコンサート」は、どなたでもご参加いただけます。

みなさまのご来場をお待ちしています!

チケット販売  1月30日(火)より いきいきプラザ一番町1F 総合案内にて販売を開始する予定です。

 

<いきいきコンサート ご来場者様へのお願い>
コンサート中の写真撮影・動画撮影・録音等は、次の観点から固くお断りしております。
何卒、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
concert_info
1.出演アーティストの肖像権等の問題。
2.スマートフォン等の明かりが他のお客様の目に映り邪魔になる。
3.客席とステージの間をスマートフォン等が遮る。

是非、その時にしか味わえないライブコンサートをゆっくりと楽しんでいただきますようお願い申し上げます。

 

日 時

2018年2月27日(火) 開演:19:00(開場:18:30/終演:20:30)

場 所

いきいきプラザ一番町 B1Fカスケードホール

定 員

198名

出演者

杵屋邦寿(きねや くにとし)

長唄協会会員

1957年 東京都新宿生まれ。

18歳の時、三味線に出会う。1990年に独立して杵屋邦寿となる。松永鉄九郎師と平成元年に<長唄三味線ライヴ 伝の会>を結成、その実績と内容は高い評価を得ている。劇団文化座・花組芝居・劇団前進座・他、若手劇団等の芝居音楽の作曲、プラン、演奏も数多く手がけている。

松竹歌舞伎・平成中村座・劇団新派・劇団前進座・藤山直美公演・坂東玉三郎特別公演・名古屋むすめ歌舞伎等で、舞台師としての活動もある。近年は「一人ライヴ」の活動も各地で重ねている。

演奏予定

勧進帳

入場料

500円

■前売り券は、館の総合案内でのみ販売しております。
 チケット完売の場合は、ご入場できませんのでご了承ください。

■お一人4枚を限度としての販売とさせていただきます。   
 幅広く・多くの方々にお楽しみいただけるよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

主 催

社会福祉法人 東京栄和会

企画・制作

株式会社フィレール

お問合せ

いきいきプラザ一番町 総合案内 03-3265-6311