区民世代交流事業として開催している「番町寄席」。

3月は、9日(金)の開催となりました。

最近では、「番町寄席」の認知度も高くなり多くの来場者をお迎えさせていただいております。今回のご出演は、柳家ほたるさん、三味線漫談の藤本芝裕さん、そして、三遊亭愛九さんの3人。そして、美声のご案内で御馴染みの青空遊歩さんも今回は漫談を披露して下さいました。



先ずは、グッとダンディーな雰囲気で青空 遊歩(あおぞら ゆうほ)さんが登場です。

音楽に乗せて語るオリジナリティ溢れる漫談は、少しブラックなティストでクスクス笑いが絶えませんでした。



つづいての登場は、若々しい三遊亭愛九(さんゆうてい あいきゅう)さん。

演目は古典の「反対俥」(はんたいぐるま)

 この噺は、2人目の車屋のくだりで何度もジャンプをしなければならないのですが、愛九さん見事に飛んでいらっしゃいました^^
やはり若い!次回は、そろそろ高座を補強しなければ…(笑)
そうそう、愛九さんのお名前は少し高めのIQから師匠が名づけたそうです。



つづいての登場は、三味線漫談の藤本芝裕さん。

独特な雰囲気をかもしだす芝裕さん。今回も会場を巻き込み大爆笑でした。
芝裕さんの芸は、ボキャブラリーが少ない私には表現しきれないので是非!どこか演芸場でご覧ください(笑)
初めての方は、カルチャーショックを受けそうな…そして、病みつきになりそうな芝裕さんでした。



さて、今回の大トリ 柳家ほたる(やなぎや ほたる)さん。

演目は、「幾代餅」(いくよもち)

ほたるさんのお名前は、やはり見た目からかな…なんて思いながら聞いて(失礼しました)おりますといつの間にか江戸は日本橋。

ついつい噺に引き込まれ、恋煩いの清蔵さんの一途な心にホロッと涙が… 柳家ほたるさんお上手なんですね。二つ目だなんて勿体ないです。ただ、目を開けていると絶世の美女 幾代太夫を想像するのが若干難しく(嘘です!)

今回は、一つしかお噺を聞けなかったのがとても残念な落語家さんです。

 



次回のいきいき演芸会は、5月11日(金)の開催で「講談の会」を予定しています。

是非、お立ち寄りください。