本日はとても暑い日でした。最高気温は34℃だったそうです。
猛暑の中、大勢のお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。

本日は、「桂伸治一門の三人会」ということでお馴染みの桂伸三さん、二度目のご出演となります桂伸しんさん、そして初出演の桂しん乃さんでおおくりしました。

ご案内役は、番町寄席には欠かせない語り部、青空遊歩さんです。



開口一番は、しん乃さんがつとめて下さいました。
演目は「猫の皿」
可憐な雰囲気のしん乃さんですが、高座に上がった姿はどこか芯がしっかりした印象の落語家さんです。それもその筈で麹町界隈で修業を積み、一度は二つ目を経験された落語家さんです。桂伸治一門に入り直し、心機一転ということだそうです。
応援団も会場に駆け付ける人気のある落語家さんです。



そして、次は桂伸しんさんで演目は「熊の皮」
奥方の尻に敷かれる江戸っ子と町の名士といった風情のお医者さんを見事に演じ分け、流れるような落語で楽しませてくださいました。
一年前と大分印象が違った落語家さんでした。



大トリは、もちろん桂伸三さんで「竹の水仙」
実は、このお噺は5年前の雷太さん時代にも聞かせていただきました。
同じ噺でも味付けで変わるものです。感慨深く聞かせていただきました。



最後は、かっぽれ♬

親子のようなお二人