隔月(奇数月)開催のいきいき演芸会9月も寄席スタイルでおおくりしました。

今月は、初めての試みで出演者が全員女性という会です。ご案内の青空遊歩さんもどことなくソワソワ。会場も華やかな雰囲気になりました。

開口一番は、2016年に林家彦いちに入門したという林家きよひこさんで演目は「初天神」

写真の通り、元気溌剌で少し生意気な息子を愛らしく演じていらっしゃいました。



続いての登場は、美形のママさん落語家三遊亭あら馬さん、演目は「道灌」

美しい方なのですが、落語は凄まじく勢いがあります。アナウンサーを経ての落語家というだけあります。活舌が素晴らしい落語家さんです。



そして、ここで女流講談家田辺いちかさんの登場です。演目は「羽子板」

美しい町人の娘が、大名に見初められ仕方なく奉公する。というお噺を艶っぽく聞かせていただきました。ここぞっ!というところで時間切れでした。続きが聞きたいお噺です。



4人目は、7月にも出演した桂しん乃さんの登場で演目は「ラブレター」。宝塚に入団したかったというしん乃さん。今回はタップリと美声そして、踊り(せっほん)を舞って下さいました。



そして、最後は林家扇さんが登場です!金髪の落語家さんというと春風亭小朝さんを思い浮かべる方が多いと思いますが、何とも眩しい女流落語家さんです。
二つ目になって5年目の落語家さんですので貫禄があります。独特の間をお持ちです。

本日の演目は「片棒」。お葬式ネタですが、和楽器の音を口で演じるなどとても賑やかなお噺です。金屏風を背にして何とも華やかな林家扇(せん)さんでした。

ご案内は、安定の美声青空遊歩さんでおおくりしました。

次回は、11月16日(金)講談の会を予定しております。是非、ご来場ください。