2011.07.08 お笑い江戸文字解説と落語

20110708立川文志

20110708立川文志

 本日は曇り空で涼しいかと思いきや、気付けば30度を越す真夏日。蒸し暑い中、ご来場いただきましてありがとうございました。去年の3月以来、久しぶりの落語をお楽しみいただけましたか?先ずは軽快なテンポが小気味良い青空遊歩さんのご案内から始まり、春雨や雷太さんの江戸落語「粗忽の釘」、そして、本日の真打!立川文志さんの登場となりました。

20110708春雨や雷太

20110708春雨や雷太

  春雨や雷太さんの「粗忽の釘」は「宿替え」とも言い、長屋の慌てものが引越しをする際のドタバタを描いた作品で、実際にはとても長~いお話だそうです。話だけで江戸の長屋でイキイキと生活している人の様が身近に感じられるから落語は不思議です。

来場者の皆さまも聞き入っていらっしゃいました。落語の笑いって頭の中でクスリッときますね。雷太さん、熱演ありがとうございました。

  そして、フーテンの寅さんの出囃子で登場したのが立川文志さん。
江戸文字・勘亭流・相撲体・・・の違いを紹介するところから始まり、中国で進んでいる漢字の省略化や中国表記の不思議をクイズ形式で紹介して下さいました。例えば、麦当劳=マクドナルド、優衣庫=ユニクロといった感じです。最後は立川文志さんお得意の文字遊び。これは、「只今 勤酒中!」「私夫好(ふこう)なの」というように多分に親父ギャグの薫りがします(笑) 漢字は、一文字一文字に意味があるので繋げたときにクスッと笑ってしまいます。文字遊びとは日本人特有のお笑いなのかも知れません。

◎写真は全てクリックで拡大して表示されます。

20110708立川文志

20110708立川文志

20110708青空遊歩

20110708青空遊歩

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