2013年2月26日　川村ゆうこ　拓郎を歌う vol.2

古橋 一晃(ふるはし　かずあき)
ギター
1973年生まれ 京都出身 Electric, Acoustic Guitar
1992年より地元京都のカントリーバンドにてキャリアスタート。テネシー州ナッシュビルにて「Grand Ole Opry」「ライマン公会堂」で演奏など、日米のカントリー系ミュージシャンとのセッションを数多く経験する。（Charlie McCoy, Skeeter Davis, Hank Thompson, Johnny Lee, Ray Price,etc..）2005年より活動拠点を東京へ移し、マイク眞木、山木康世、四角佳子、中川イサト、松田”ari”幸一などのギタリストとして活動する他、様々なアーティストのレコーディングやライブサポートなど、セッションプレイヤーとして活躍中。ハーモニカプレイヤーCharlie McCoy氏の東京ライブ・ワークショップを３度プロデュース、ギタリストとしても参加する。

尾崎博志（おざき　ひろし）
スティールギター
1998年よりプロとして活動開始。以降、現在に至るまで様々なCM、アーティスト等のレコーディング、コンサートサポート活動を行う。2004年より若手カントリーバンド「Sper Country」結成、リーダーとして現在もライブ活動中。2006年セントルイス・インターナショナル・スティールギター・コンベンション出演。

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