【ご報告】2013.2.26川村ゆうこ 拓郎を歌う Vol.2
70年代を代表する懐かしい楽曲の筈ですが、拓郎さんの曲に「懐かしい」という言葉は当て嵌まらないなぁ・・・と感じた昨夜のライブ。昨年に引き続き2月のいきいきコンサートは川村ゆうこさんに出演していただきました。
川村ゆうこさんの伸びやかな声でカバーされた吉田拓郎さんの名曲。「声にうっとりした」「すばらしい歌声」と感動の声がアンケートにも寄せられました。
また、今回はオリジナル曲を3曲だけ歌っていただいたのですが、「もっとオリジナル曲を多く歌って欲しかった」という声をとても多くいただきました。それだけ、川村ゆうこさんのオリジナル曲も良かったということですね。本当にとても良い曲ばかりでした。
これからも皆様からいただく声を大切にしてコンサートを企画していきたいと考えております。ありがとうございました。
<チケットについて>
昨年に引き続き、早期にチケットが完売した為、ご来場いただけなかった方が多くいらしたと聞きました。深くお詫び申し上げます。開催日の約1か月前がチケット販売開始の目安となっております。詳しくはホームページで開催の告知を出しておりますのでそちらもチェックしていただければと思います。
<出演>
ヴォーカル・ギター: 川村ゆうこ
ギター:古橋一晃(ふるはしかずあき)
スティールギター:尾崎博志(おざきひろし)
<プログラム>
1.イメージの詩 2.どうしてこんなに悲しいんだろう 3.恋唄
4.春だったね 5.無題 6.キラキラ 7.星になる涙
8.愛は君に姿を変えて 9.祭りのあと 10. 言葉
11.アジアの片隅で 12.流星 13.風になりたい
アンコール:外は白い雪の夜、落陽
※№6~8は川村ゆうこさんオリジナル曲