8月のいきいきコンサートは、上階の施設からも沢山の参加があり超満員となりました。
高揚感あふれる会場の様子を知ってか知らずにか、加納洋さんのステージは流れるように進行していきます。
そして、いつの間にか、構える必要もない何とも言えない居心地の良い空間が作られます。
曲ごとに語られるエピソードやジョークも楽しく、心を温めるものばかりでした。
今回は、加納洋さんのMCで紹介があった天才ピアニストLogan RimanがBilly Joelと共演した果たした際の記事をご紹介します。➡Billy Joel invites blind teen pianist to play with him at MSG
そして、こちらもご紹介があった天才ピアニストMatthew Whitakerさんです。
ハンデキャップを乗り越え、才能を開花した天才達そして、そんな子供たちを指導し支援する加納洋さんの活動が感動的です。
加納洋 ピアノ&ボーカル
【プログラム】
- Georgia on my mind(piano solo)
- Too much love will kill you
- A foggy day in London town
- どうしてこんなに悲しいんだろう
- 少年時代
- Piano man
- 上を向いて歩こう
- 負けないで頑張って
- やさしくね
- City lights summer nights
- いと
- イマジン
- Peace wanted just to be free
- Now is the time
アンコール
- 男はつらいよ
- What a wonderful world
【アンケート抜粋】
多くのご意見・ご感想・激励の言葉をいただきました。
ありがとうございました。
60代女性「成田の職場から特急で来ました!圧巻のすばらしいコンサートに仕事の疲れもふっとびました。感動のひと時でした。」
60代女性「加納洋さんのコンサートは、演奏ももちろんトークが楽しく、心が明るくなります」
40代女性「感動しました。9/21私の誕生日に入籍します。「糸」は私のために歌っていただけたような気がして、涙が溢れました。幸せになります!」←ご結婚おめでとうございます!
20代女性「初めて聞きましたが、震えるようなすばらしい音楽を聞かせていただきました。ありがとうございました」
50代女性「加納洋さんのコンサートを毎年続けて欲しい。すばらしいから…」
50代女性「今回初めてこれたことに感謝です。元気を貰いました。」
50代男性「素晴らしい!!!の一言でした。ありがとうございました。」