「番町寄席~新春2022~」レポ

2年ぶりの有観客での「番町寄席」開催となりました。

丁度オミクロンの感染者が急拡大した矢先の1月14日(金)。

入場時には検温・手指消毒・名簿記載そして、マスク着用という制約の多い中、多くの方にご来場いただき笑顔を見ることが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。

ご来場誠にありがとうございました。

名簿作成にご協力いただいてからの入場



有観客での開催に演者のみなさまも大サービス!30分延長でお噺たっぶりでおおくりしました。

先ずは、番町寄席の美声・・・いえ、演芸業界が誇る美声と言っても過言では無い(!?) 青空遊歩さんの漫談からスタートです。

コロナ対応の東西比較を面白おかしく聞いている内にいつの間にかジャンケン大会。来場者の内お一人が福をお持ち帰りになりました。

新春らしい装いで登場!

遊歩さー! どんどん客席に近づいていますよ~!!

ついにステージを降りてジャンケン大会 (写真拡大不可)



そして、立川談洲さんが登場 演目は古典落語から『七段目』。

ダンスの技能指導士の資格を持つ立川男洲さんは、所作が美しい落語家さんです。噺と手指の動きがシンクロする様が小気味良く、歌舞伎かぶれの若旦那にピッタリ!時に艶めかしい女形、時に実直な武士を見事に演じ分けて見ごたえたっぷりの高座でした。



そして、相変わらず艶やかな三遊亭絵馬さんによる『紙切り』をご堪能いただきました。

鋏を器用に扱いながらも会場をいじり倒すという荒業が凄いっ!何度見てもスカッとします。お正月らしい演目でした。



トリは、俳優としても落語家としても大活躍の立川がじらさんでお馴染み『時そば』

兎に角、話し出すと一気に魅力的になる落語家さん。聞きなれた「時そば」ですが、鮮明に風景が思い浮かんでくる話術が見事でした。そして、美味しいお蕎麦が食べたくなりました~!


次回開催は、3月11日(金)を予定しています。

新型コロナの状況により変動する場合がありますので当ホームページでご確認下さい。

みなさまのご来場をお待ちしております。

Follow me!